チャレンジある職業に就きたい

自分が取得した資格。目指してきた職業ではなく、その方向性といった基礎・保険があるからこそのチャンレジある職業を選ぶ。

実際、大学で勉強したこととは関係のないお仕事に就いている方もたくさんいると思いますが、「せりおさん」もあえてチャンレジあるお仕事への憧れをお持ちのようです。

努力が苦手な子供時代

子供の頃、勉強は嫌いだった。
小学生のころなどそもそも勉強をしなければいけいないものだという認識も薄く、よく宿題もやっていかずに平気な顔をしていたので、先生方からしたら困った生徒だっただろうと思う。

それでも不思議と、先生からも親からも勉強をしなさいと強く言われた覚えはない。
周囲が甘やかしていたのか、実際には叱られていても、私が意に介せずにいたために記憶にないのかは定かでない。

読書で勉強

そんな状況だったにも関わらず、本を読むのは好きだったため、国語の成績だけはよかった。
努力の必要な漢字の書き取りは壊滅的だったものの、読解は向かうところ敵なし、高校に入るまで勉強せずともまったく問題がなかった。
そのせいも手伝ってか、ますます努力が必要な勉強が嫌いになった。

高校に入ってやっと人並みに勉強に対して努力をするようになり、国立大学にも合格したが、いまだに小学校で躓いた掛け算九九に苦手意識を持っている。

実生活に必要な基礎力

大人になってみて、小学校、中学校と、もしも私が努力をおしまず勉強をしていれば、と思う場面もある。
もし子供に戻って自分の将来を改めて考え直すとするなら、基礎の勉強を面倒くさがらずにするべきだったと思うだろう。

本当にくだらないことといわれるかもしれないが、実生活において生きてくるのは簡単な暗算の速さ、さっと漢字の書き取りができること、そういった些細なことではないだろうか。

例えどんな仕事をしていても、損得勘定の計算を頭のなかでさっとできることや、他人の言った言葉をきれいで正しい字で書きとれることはそれだけで財産だ。

チャレンジャブルな職業に就きたい

実生活の基礎をがっちり固めたうえで、いったい私が何の職に就きたいと思うのか。
なかなか難しいけれど、基礎が万全だからこそ、安定した職というよりはもっとチャレンジャブルな職業に就きたいと考えるかもしれない。

例えばバンドマン、画家、その日暮らしのパフォーマーなど、、。

絵描きを仕事に。

もしも基礎ができているなら、別に職にこだわらず、なんでもトライしてみる。
失敗しても、いくらでもやり直しがきくと思うからだ。

基礎の力で資格も取得

基礎があれば資格の取得もさほど難しくはないとも思う。
大学受験の時にしか勉強に努力を払っていない私がいうのもなんだけれども、勉強は努力を始めるときが一番つらい。
一度努力するコツをつかんでしまえさえいれば、受験勉強や資格もさほど苦にならないと思っている。

子供に戻って基礎をしっかり努力できた私なら、難関資格もものにできるかもしれないと楽観視してしまう。
もし、勉強費用のことを考えなくてよいなら弁護士などがいい。

あえて資格以外の職を探してみる

資格と職業を考えるなら、資格を活かすというよりは、その資格と全くかけはなれた職に就いてみたい。
極端な話、弁護士資格を持っていれば、例えバンドマンを目指して失敗しても、資格で食べていけるだろう。その後ろ盾が自分の中にあれば、やってみたいことを手当たり次第にできるかもしれない。

実際今の記憶をもったまま子供に戻ったとして、本当に過去自分ができなかった努力を自分ができるのか、資格を取得してそれと真逆の職業に就くだけの勇気があるのかは甚だ怪しいところではあるのだが。

 

インタビュアーコメント

せりおさん、ありがとうございました。
小さい頃は「こんな勉強が将来の仕事・職業に何の役に立つのか」と考える事って少なからずありますよね。
ただ、基礎的な勉強ができることでさまざまな可能性が広がるものです。

今の自分が子どもの頃に戻ればそういったことも分かった上で基礎が固められると思いつつ、、実際に子供に戻ったらどこまでそれをちゃんとわかることができるのか、、確かに怪しい所は誰しもあるかもしれませんね。
いっそ、取った資格を無視して、自宅で何かを開業してしまうのはいかがですか?せりおさんっ